美術工芸 啓

新しい西陣織を手掛ける、美術工芸啓(ひらく)の吉野さんが

帯地に使われている糸と箔を送って下さいました。

 

啓さんの帯と言えば、やはりその糸と箔の美しさ。

 

現在の西陣では、箔糸はポリエステルなどの化学繊維が主流。

その中で、素材の美しさと力を追求し、

生引きの糸、伝統的な引き箔(和紙に漆で本金箔を張り、糸にしたもの)に拘った啓さんの帯は、

群を抜いた美しさがあります。

 

創業は約7年前。私の知る限りでは西陣でもっとも新しい機屋さんです。

業界全体が縮小していくなかでの独立。

まして西陣織の機屋をこの時代に興すなど、余程の覚悟と熱意が無ければできません。

 

”本気で取り組めば、きっと道は開ける。”

吉野さんとお話していると、そんなことをいつも感じます。

 

今月別注をお願いした名古屋帯も、きっと素晴らしい織り上がりになるはず。

今からとても楽しみです。

 

 

 



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